2025年度の北京師範大学への5名の短期派遣が無事終了しました!
令和7年度(2025年度)中国短期派遣 実施報告書

【実施概要】
期間:令和7年9月18日(木)~令和7年9月26日(金) 9日間
参加者:広島大学(学生5名、引率2名)、カセサート大学(学生3名)、
長春大学(学生3名)
場所:北京師範大学(北京)
テーマ:中国での人材育成と国際協力を通じたインクルーシブ・マインドセットの醸成
【スケジュール】
9/18(木)移動(関西国際空港→北京大興空港)、ホテルチェックイン、プログラムの事前説明会
9/19(金)オリエンテーション、キャンパスツアー、講義(School of International Chinese Language Education)、グループディスカッション
9/20(土)Beijing Planning Exhibition Hall(北京市規画展覧館)、Jingshan Park(景山公園)、Miaoying Temple(妙応寺)見学
9/21(日)万里の長城(慕田峪)
9/22(月)講義(Cities for our common future/地理科学部)、講義(China’s Educational Development-Basic Background, Current Position and Near-term Prospects/教育学部)、グループディスカッション
9/23(火)University History Museum 、State Key Laboratory of Earth Surface Processes and Disaster Reduction見学、講義(Reflection on University Classroom Teaching: Based on Students’ Perspective/教育学部)
9/24(水) 終日自由活動:南鑼鼓巷を散策、頤和園見学
9/25(木)Anding Circular Economy Industrial Park(安定循環経済産業園区)を訪問、最終発表、修了式、フェアウェルディナー
9/26(金)移動(北京大興空港→関西国際空港)
今回のプログラムには、広島大学の学生5名、カセサート大学の学生3名、長春大学の学生3名に加え、北京師範大学から学生スタッフが参加しました。 これまでにタイ・広島・韓国などの関連プログラムに参加した学生も多く、国際交流に慣れた学生は自然に他大学の学生と交流し、初参加の学生もその経験から刺激を受けながら活動することができるなど、キャンパスアジアでこれまで進めてきた5か国6大学による交流の取り組みが、今回も連続性をもって効果的に機能していました。
学術的な講義と多様なアクティビティが組み合わされた内容であり、前半にエクスカーションを取り入れたことにより学生同士の距離が縮まり、その後の講義やグループワークにも積極的かつ良好な雰囲気で臨むことができました。
また、文系・理系双方の学生が参加し、都市計画・環境研究といった理系寄りのテーマから、教育・言語・文化といった文系寄りのテーマまでバランスよく構成されていました。地理科学部・教育学部・国際中国語教育学院の教授による多彩な講義を通じ、学生たちは幅広い分野の知識を得ることができました。北京市規画展覧館、安定循環経済産業園、地表過程資源生態国家重点実験室などの理系的内容に加え、妙応寺や頤和園といった文化的施設の見学も盛り込まれ、学際的な理解を促進しました。理解が難しい内容については、引率教員が適宜補足を行い、学生の学びを支援しました。
さらに、北京師範大学のコーディネーターや学生スタッフは移動・施設案内・週末のエクスカーションまで丁寧に対応してくださり、学生たちは安心して滞在することができました。宿舎も大学近くにあり、清潔で利便性が高く、快適に過ごせる環境が整っており、参加学生にとって大変充実したプログラムとなりました。








