2026年度オンラインセミナーを開催しました
実施概要
【【日 時】:2026年7月23日(木)17:00~19:00(日本時間)/10:00~12:00(CEST)
【開催場所】:Zoomオンライン
【テーマ】:Satellite Remote Sensing and Cybersecurity in the Marine & Maritime Sector
(海洋・海事分野における衛星リモートセンシングとサイバーセキュリティ)
【参加人数】:26名(広島大学19名・EU連携大学7名)
【参加大学】:広島大学、ベニス大学(イタリア)、世界海事大学(スウェーデン)、バスク大学(スペイン)、ライプツィヒ大学(ドイツ)
【費 用】:無料
【内容】
本セミナーは、広島大学と欧州の連携大学が実施する「日・欧州の海洋経済安全保障と持続可能性を支えるAI次世代人材育成プログラム」の一環として開催し、8月に世界海事大学(WMU)で実施するサマーコースの事前学習としての要素も含めて実施しました。
セミナーでは、「人工衛星リモートセンシング」と「海洋・海事分野におけるサイバーセキュリティ」をテーマに、広島大学海洋・海事未来研究所の山本浩万特任教授と世界海事大学(WMU)のHenning Jessen教授による講義を行いました。
山本教授の講義では、人工衛星を利用して宇宙から地球や海洋を観測するリモートセンシングの基本的な仕組みや、海洋観測への活用について学びました。
Jessen教授の講義では、デジタル化が進む海洋・海事分野におけるサイバーセキュリティの重要性や最新の動向について学びました。また、講義の最後には、8月に世界海事大学で開催されるサマーコースについて紹介がありました。
本セミナーには、海洋・海事分野をはじめ、工学、情報科学、AI・データ工学、生物・生命科学、環境科学、社会科学など、多様な分野を学ぶ学生計26名が参加しました。2つの異なるテーマの講義を通じて、それぞれの専門分野を越えて海洋・海事分野を多角的な視点から捉える機会となりました。
なお、本セミナーの修了者には、修了証としてデジタルバッジが発行されます。
